MGEXの光るユニコーンガンダムを4400円でフルアーマー化するぞ!

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注意!!

この記事はガンプラに詳しい人が書いているわけではありません。 これから学んでいく入門者が書いています。 悪意を持って嘘を書くことはないですが、単純な間違い、知識不足による誤情報、個人の好みなどによって、役に立たない内容が含まれていると思います。

そういう視点からの記事であることを踏まえて読んでください。

今回はかなりのブルジョア企画です。

私、誕生日がありまして。

と言ってもオッサンの誕生日なんか何もめでたくないわけなんですけども、最近の私の異様なガンプラのハマりようからいくつかガンプラを頂きまして。

その中に超ブルジョアキットがありました。

なんと!全身のサイコフレームがLEDで光るユニコーンガンダムです!

定価25,300円だとぅ!?

もはやプラモと呼んでいいのか分かんねぇレベルの値段でして、失敗したら「オレは、オレの涙を見る」になってしまうので、事前にネットでいろいろ調査…。

すると、な、な、なんと!

別売りフルアーマーユニコーンのパーツを流用して光るユニコーンをフルアーマー化できるという話を見ました!

せっかくなのでやってみようかなと。

たぶんこんなブルジョア企画をやるのはガンプラで飯が食えてる人か、本当にブルジョアの人だけでして。 残念ながら僕はそうではないので、追加でフルアーマーユニコーンガンダムのキットを購入して、そこからフルアーマー用パーツだけパクって、余ったユニコーンガンダム本体を友人に半値で引き取ってもらって、4,400円で光るフルアーマーユニコーンを作ってやろう、という貧乏人企画でございます。

この際に、「フルアーマー化にあたり何をもってこないといけないのか」「どのランナーのどのパーツが必要なのか」みたいな情報が見つからなかったのでそれをやります。

あ、あと、ガンプラが手に入りにくいのになぜこんなレアそうなキットが簡単に手に入ったのかも書きます。

なんでマフティーは、転売ヤーを叩かないのかしら。

ソウダネ。

オレのユニコーン履歴

ちょっと特殊な履歴なので軽くご紹介を。。

僕は機動戦士ガンダムUCが大好きでして、モビルスーツデザインはすべからく好き。 第1話公開後は本当に感動に震えてしまって、特に1話最後のミネバ様の「…ガンダム。」でぶわああってなりまして。

ブルーレイ発売後は100回じゃ効かないくらい見ました。

ところがブルーレイ全巻持ってるにもかかわらず、何話だっけ? 空からバンシー降ってくるとこまでしか見ておらず、サイコフレームが緑のユニコーンとか、フルアーマーとか言われても全くピンとこない人です。 結晶体みたいなのもあるんでしょ?

バンシーもリペアのクシャトリヤも、ネオジオングだっけ?もゲームでしか知らないです。 ナラティブも知らない。

なので、おそらく全国にひとりしかいないレベルのかなり偏ったユニコーンファンなので、ガチファンの人がイラッとする表現をするかもしれません。

先にごめんなさい。

フルアーマーユニコーンにしかないパーツ

光るユニコーンガンダムをフルアーマー化するにあたり、フルアーマーユニコーンガンダムのキットからフルアーマー用のパーツを持ってくるわけですが、そのために説明書を見ながらまずはざっくりと差分を調べてみます。 主に武装ですね。

スキャンして印刷してペンでチェックしながら確認↓しました。

以下、光るユニコーンを「MGEX」、フルアーマーユニコーンを「FA」と表記します。

パーツ MGEX FA
ビーム・マグナム12
ハイパー・バズーカ12
シールド33
ハイパー・ビーム・ジャベリン02
ビーム・ガトリングガン66
背部FAパーツ01
ブースター02
ベースジャバー01

次からは上の8項目、特にMGEX版にもあって個数の異なるビーム・マグナム、ハイパー・バズーカについて詳しく見ていきます。

ビーム・マグナムについて

ビーム・マグナムはMGEX版に1丁、FA版には2丁あります。

UC第1話を見たオッサンどもを、その音だけで魅了し倒してしまったと思われるアレです。

別にこれは持ってこなくていいかなと思ってたんですが、FA版のポージング見てるとFAモードで両手にビーム・マグナム持ってるのがすんげーカッコ良かったので1丁かっぱらいたいと思います。

ここで問題になるのが、

MGEXとFAのビーム・マグナムが同じなのか。

です。

同じなら単純にFA版から1丁パクってこればいいですが、そうでないなら2丁ともパクってMGEX版のを友人に押しつけないといけません。

構成パーツの比較

というわけで構成パーツの比較↓。

色?材質?は違いますが、同じものっぽいですね。 MGEX版のパーツとFA版のパーツでもくっつけられます↓。

組んでみても同じ形↓に見えます。

取っ手っぽい部分↓の色がかなり違います。 メイン部分も色や光沢がちょっと異なってます。

残りのパーツ↓。

FA版では明るいグレーのパーツがMGEX版では重いグレーになっているので、武器の構成パーツとしてはMGEX版の方が好みです。

組み上げるとこんな↓感じ。

やはり明るいグレーの部分↓がなんか変な感じがしますねFA版。

必要なパーツまとめ

ビーム・マグナムは左手用の方のものを説明書通りに持ってくるだけでOKっぽい。

色がちょっと違うから塗った方がいいのかな…。 ABSって書いてるパーツが多かったけど、これって下処理しないと塗れないやつじゃなかったかな…。

ハイパー・バズーカについて

最もやっかいなのがハイパー・バズーカです。

ハイパー・バズーカはMGEX版に1丁、FA版に2丁なので、FA版の1丁をパクってくるだけでよさそうですが、FA版のハイパー・バズーカはミサイルポッドとグレネードランチャーがオプションでつきます。

ハイパー・バズーカ本体がMGEX版とFA版が共通で、MGEX版のハイパー・バズーカにもオプションが付けられるなら、ハイパー・バズーカ1本とオプション2セットをパクるだけでOK。 そうでない場合はハイパー・バズーカを2本ともパクって、MGEX版のハイパー・バズーカを渡さなくてはなりません。

構成パーツの比較

ハイパー・バズーカを構成するパーツが主にランナーNで、これがMGEX版でもFA版でも全く同じだったので、基本的に同じものでした。

ただ、心配していた通り、FA用のオプションパーツの接続部分のために銃身が異なるパーツです。 上がMGEX版の銃身、下がFA版の銃身。

FA版にはミサイルポッドとグレネードランチャー装着用の穴↓があります。

となると、銃身は2丁分とも持ってこないといけなくなって、友人がハイパー・バズーカなしになってしまいます。

それはあまりにかわいそうと思ってランナーを眺めていると、銃身を構成するこの↓パーツ。

これらは共通のランナーNに入っているので、FA版にも未使用ながら付いています。

ということは2丁とも銃身を奪っても、MGEX版の説明書さえあれば通常のハイパー・バズーカを友人は作れるということです。

残る問題は、FA版のハイパー・バズーカには持ち手を付けることができないせいで、僕の方がバズーカでよくあるこの↓ポーズが取れません。

心を鬼にするならこれ用にもう1本バズーカをパクってきて持ち手用に…という手もありますが、幸いこっちにも持ち手付きの銃身自体はあるので、適宜交換、ということで妥協します。

ユニコーン渡されてバズーカなかったら凹むでしょ。

必要なパーツまとめ

  • ハイパー・バズーカ用のパーツを1セット
  • FAパーツ装着用の銃身は2セットとも
  • 先端に装着する小型ガンを2セットとも
  • ミサイルポッド2個
  • グレネードランチャー4個
  • グレネード装着用パーツ2個

相方が通常のハイパー・バズーカで組み立てることになるので、MGEX版のハイパー・バズーカ組み立てページをコピーして渡す。

脚部グレネードランチャーについて

両脚に装着するグレネードランチャーです(写真撮り忘れました)。

構成パーツは次の3つ。

  • グレネードランチャー4個
  • グレネード装着用パーツ(脚部)2個
  • 装着用パーツ固定用の下腿部フレーム

上2つはいいのですが、3つ目が問題です。

MGEX版の下腿にこのジョイント↓が装着できるのかどうか。

試してみた↓ところ…

固定はできないですが形状は一致しました。

専用フレームがないと固定はできないけどはまりはする…みたいな感じと判断して、上2つのみを持っていくことにします。

最悪固定はどうとでもなるでしょう。

シールドについて

シールドはMGEX版、FA版共に3枚ずつ。

ビーム・ガトリングガン込みで両腕への装着はMGEX版でも出来るようなので、

問題になりそうなのは2箇所。

  • MGEX版のシールドにハイパー・ビーム・ジャベリンが収納可能か
  • FAモード時に背部FA用パーツにMGEX版のシールドが装着可能か

構成パーツの比較

FA版のシールドは、内側に何もないAタイプ↓が2枚と、

ジョイントがあるBタイプ↓が1枚。

説明書を見ていると、Bタイプは背部FA用パーツへの装着のためにジョイントがついているようです。

Aタイプはビームジャベリン装着用のジョイント↓が付く仕組み。

形状を見る限り、MGEX版はBタイプが3枚のようなので、MGEX版のシールドにジャベリン用ジョイントが装着できれば何ももってこなくてよいということになります。

はい、無事につきました。

もしかすると装着位置がずれることになるかもしれませんが、これは組み上がってからじゃないと分からないですね…。

必要なパーツまとめ

ビームジャベリン装着用ジョイント2個のみ。

ハイパー・ビーム・ジャベリンについて

ハイパー・ビーム・ジャベリンはMGEX版にはナシ、FA版には2本ついてきます。

最初に言った通り、僕はFAユニコーンを知らないので、ハイパー・ビーム・ジャベリンがどうにもダサく見えてしまってですね。

一応、1本だけもらっておいて、もう1本は友人に譲る予定だったのですが、どうもシールドに収納できるギミックがあるようで、片側だけだとバランスが悪いので2本ともいただくことにしました。

クリアパーツのエフェクト部分を忘れないように。

ビーム・ガトリングガンについて

ビーム・ガトリングガンはMGEX版、FA版ともに6丁。 形状は説明書を見る限り、全く同じに見えます。

背部FA用パーツへの装着も問題なさそうです。

というわけでFA版から持ってくるパーツはありません。

背部FA用パーツについて

背部FA用パーツはMGEX版にはないのでパーツは全て持ってくるんですが、問題はMGEX版のバックパックに装着可能かどうか。

調べてみると、悲しいことにMGEX版とFA版のバックパック↓は形状がけっこう違います…。

これでは仮にFAパーツが装着できなかったとしてもバックパックごと交換ができなさそうです。

試しにMGEX版のバックパックにFA用パーツを付けようとしてみました。

ガチッとははまりませんが、形状はあっています。

幸いなことに、背部FA用パーツにはアクションスタンド用のパーツ↓が付属しているので、形状さえ合ってればアクションスタンドで無理矢理添える、みたいなことは可能そう。

ブースターについて

ものごっついブースターが2つ。

MGEX版にはないパーツなので全取りです。 パーツ量↓がすごい。

ベースジャバーについて

上の特大ブースターを使って作るベースジャバー用のパーツです。

これもMGEX版にはないパーツなので全取り。 ブースターに負けるけど、ケースに入らないパーツ量↓。

必要なパーツまとめ

MGEX版をフルアーマー化するために、FA版から持ってくるパーツをランナー単位でまとめました。

数字はパーツ番号です。

ランナーN

ビーム・マグナム関連の5×2個、ハイパー・バズーカ関連の11、13、14、24、25を残して取ります。

2枚あるもう1枚はノータッチ。

ランナーX

2枚とも、シールド関連の6、7を残して取ります。

ランナーY

下腿部フレームの2、3を残して取ります。

ランナーZ

全取りです。

ランナーWA

2枚とも、シールド関連の2×2個、3×2個、4、16を残して取ります。

ランナーWB

2枚とも全取り。

ランナーWC

2枚とも、シールド関連の12、16、20を残して取ります。

ランナーO

ビーム・マグナム関連の1×3個を残して取ります。

2枚あるもう1枚はノータッチ。

カラーシール

  • ビーム・マグナム用に「オ」を1枚
  • ハイパー・バズーカ用に「エ」を1枚

デカール

双方に番号が分かる形で分配するのが難しいのと、量が多すぎて把握が大変なのと、他人が使った後の水転写式デカールとかゲロ吐きそうだなと思ったので、先に友人に使ってもらい残りをもらうことにしました。

ユニコーンガンダムのプラモは今でも手に入る?

何故か分からないけど入手しやすいです。

ユニコーンガンダムはかなり人気のある機体だと思うんですが、今回のようなレアキットっぽいのから、値段・クオリティのバランスの良いRGシリーズ、最高グレードのPGに至るまで、執筆時点で全てネットで定価未満で購入可

電気屋さんのプラモコーナー見てもユニコーンはだいたい置いてありますね。 あとバンシィとシナンジュも。

カッコイイ、ギミック豊富、入手しやすいと、転売ヤー優性のこの状況下では、かなりおすすめしやすいガンプラだと思います。

なんでマフティーは転売ヤーを叩かねぇんですかねぇ。

ホントウダネー。

今回はプレゼントでもらったのでアホみたいに高いMGで企画を考えましたが、新規で組むならRGをおすすめしておきます。 RGユニコーンは作ったことないけど、RGならたぶん間違いはない。

残ったFA版のユニコーンと通常版との違い

フルアーマーオプションを奪われたフルアーマーユニコーンは、通常版のユニコーンガンダムに比べて何が違うのか。

  • サイコフレームのクリアパーツが緑
  • シールドが3枚
  • ビーム・ガトリング・ガン6丁

両手にシールドとガトリングガンを装備できるので通常のユニコーンガンダムよりだいぶいろいろ遊べそうです。

損はさせてないんじゃないでしょうか。

MGEXユニコーンのフルアーマー化

  • 第1回 フルアーマー化用のパーツを厳選(このページ)
  • 第2回 塗装やコーティングをどうするか考える(近日公開予定)
  • 第3回 組み立て開始(近日公開予定)
  • 第4回 組み立て終了とポージング(近日公開予定)
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