丸源ラーメンを注文できる出前アプリ

丸源ラーメンの配送料や選択オプションとか

僕の家に持ってきてくれる丸源ラーメンは2店舗あり、両方とも配送料は420円でした。 1,500円以上注文すると310円。

出前館はだいたいこのくらいの値段になっていて、人ひとり小一時間拘束する対価と考えると安いくらいなんですが、競合アプリの配送料が安すぎるせいで相対的に高くなっています。

ピザ屋さんというか、昔からデリバリーをやっているお店がそうなんですけど、おそらく配送料込みで値段が決められているので、見た目上は0円です。

丸源ラーメンのメニューは大きく次の4種類。

• ラーメン
• 餃子
• 唐揚げ
• チャーハン

あとはこの4つの組み合わせのセットがあって、基本的にどれにもオプションはありません。

ラーメンには「麺大盛り」とか「煮玉子トッピング」みたいなのがあることが多いですが全部なし。 ラーメン自体が7種類もあるのでトッピングがないのはまぁ妥協できますが、大盛りがないのはけっこうマイナスポイントじゃないかなーと。 お店で食べる時もないんでしたっけ大盛り。

唯一あるオプションがラーメンを含むセットでラーメンの種類を選べます。

丸源ラーメンのコスパ

初期の頃のUber Eatsが、Uber側の利用料が35％(お店側は料金を35％値上げしないとお店で食べてもらうより損をする)という仕組みだったようで、これを基準にコスパを調査します。

「店舗価格」に対して「上乗せ率」が35％未満であれば「コスパが良い」という判断です。

全体的に20％ちょっとで、上乗せ率が高いことが多いサイドメニューも25％止まり。

丸源ラーメンの梱包は大丈夫？

汁物を出前で頼むのってけっこう怖いと思うんですけど、今はもう出前アプリの全盛期。

おそらく器を開発する業者さんも頑張ってくれていて、ほとんどのお店が安心して汁物を注文できるようになっています。

丸源ラーメンもこんな↓感じで汁漏れの心配なしです。

蓋を外すと↓中蓋に麺と具が乗っています。

中蓋の下にスープ↓。

麺と具を移して完成↓。

汁漏れリスクがないのでこれでも十分なんですが、個人的にはちょっと不満に思っている点があって、このまま乗せるとスープに入っている肉の上に麺が乗る形になってしまいます。

昔リンガーハットがやっていたこの↓タイプだと、

ちゃんと麺の上に具が乗ります。 おまけに中断フィルムを抜くだけで出来上がるので手間も最小限でした。

今はリンガーハットもスープが下のタイプになってしまっていますが、

出前アプリのお得なクーポン

各出前アプリの初回利用クーポンを置いておきます。

まだ使ったことがないアプリがあればお得に始めよう！