ソシャゲ(ガチャゲ)12アプリのガチャ価格を比較してみました

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今回はソシャゲというのかガチャゲというのか、スマホアプリでガチャを回すタイプのゲームの確率について調べてきました。

対象はうちの家族がプレイ中またはログボ勢(ちゃんとプレイしていないけどログインボーナスだけもらっている)のアプリです。

ちょっとやりたいことがあって、それのための準備体操です。

各ガチャゲのガチャ価格とピックアップ価格と天井価格

とりあえずまず結果を。

アプリ名単発確率価格天井
インサガEC2502.0012,50037,500
黒猫のウィズ2161.3316,241
NieR リンカネ2501.4816,89250,000
ガンダム UCE2731.5018,20054,600
ガンダム UCE(限定)2731.5018,20081,900
FGO1620.8020,250
ガンブレ1320.5623,741
ロマサガRS2651.0026,50039,750
パズドラ2950.7539,333
モンスト2780.4069,500
インサガEC(伝説)2500.3083,33375,000
D2 メガテン3450.4086,25069,000

「アプリ名」は略称です。

「単発」はガチャ1回あたりの値段です。 なるべく実際の価格に近づけるため、1連ガチャの値段ではなく、10連or11連で引いた時の1回あたりの値段換算で、金額は10,000円課金など最もボーナスの多い課金額で計算しています。 期間限定の課金プランは考慮していません。

「確率」はピックアップキャラ単体の排出率です。 アプリによってはレアリティで合計確率が決まっていて、ピックアップキャラ数で頭割りになっているものがあって、正確でないものを含みます。

「価格」は「単発」と「確率」から、確率通りにピックアップキャラが排出された場合にかかる費用です。 表はこの項目で昇順ソートしています。

「天井」は「100連ガチャすれば特定のピックアップキャラを交換できる」みたいなやつです。 黒猫にも「天井」表記があるんですが、キャラを選べないので除外しました。

黒猫のウィズの注意点

黒猫のウィズはピックアップキャラが次の2パターンで排出されるようです。

  • レアリティSSの状態で5%、レアリティLの状態で3%
  • レアリティLの状態で8%

SSからLへは容易に進化させられるので、どちらのパターンでも「ピックアップ排出率8%」と捉えて良さそうです。

また、個別キャラの排出率に記載はなく、それぞれ等しい確率で排出されてものとして、8%をピックアップキャラ数で頭割りの数値にしています。 ピックアップキャラ数はガチャによって異なり、表の数値は記事執筆時に最も多かった6キャラで計算しています。

ガンブレの注意点

ガンブレはちょっと扱いが難しくて、まずモビルスーツがピックアップされ、そのモビルスーツあたり、頭・胴・武器のようにパーツ単位に分かれて排出します。

なので表では特定の「パーツ単体」の排出率にしています。 確率はレアリティあたり5%で、それをパーツ数で頭割りのようです。 表はパーツが9個あった場合の数値です。

「そのモビルスーツのパーツを揃えたい」という場合は今回は考慮していません。

また、ガチャによったら天井があったような気がしたんですが、あんまり詳しくないので分かりません。

パズドラの注意点

記事執筆時に開催されていたガチャでは最高レアリティ排出率に1.00%と0.75%のものがあり、どちらがスタンダードか分からなかったので確率の低い方を確率として採用しています。

D2メガテンに言いたいこと

僕はメガテンファンなんですが、既にD2からは引退済みです。 理由はいろいろありますが、今回のガチャ関連のものだと、

とりあえずガチャが高すぎますよね。

今回調べた12アプリのガチャ単価平均が250円なのに38%増しの345円。

さらには☆5排出率も最低クラスで、ピックアップ価格も平均36,000円に対して2.4倍の86,250円。

天井69,000円があるのはお情けですが、D2メガテンにはピックアップキャラを引いた後にさらにアーキタイプというのが4種類あります。 このアーキタイプによってキャラの評価が大きく異なることがあり、天井ガチャでアーキタイプが選べないので、数値以上にガチャを回してて苦しいです。

まぁその前に、メガテンなのに悪魔をガチャでゲットするって仕組みが狂ってますよね。

悪魔合体に使うマグネタイトを課金にした方が絶対にユーザ数も儲けも多かったと思いますよ。

知らんけど。

モンストめっちゃ高いな!

子供ユーザが多いイメージのモンストなのに、ガチャ単価が割と高めで、☆6ピックアップ率が最低クラス。

ピックアップ価格が約7万円で、天井のないアプリの中ではぶっちぎりの最高額。

おまけにガチャの画面では「☆5以上キャラの出現確率12%!」と緩そうな表記があり、

提供割合なんか見ないキッズをどん底に落としてしまいそうな印象を受けました。

FGOが思ったほど酷くなかった

FGOは一時期ガチ勢で、今はログボ勢になっています。 イベントの手動周回に時間を取られるのが嫌でやめましたが、また機会あったらやってもいいなと思うくらいには好きでした。

当時僕がやっていたアプリの最高レア排出率が5~8%くらいの中、FGOは1%だったのでガチャ引く度に胃を痛くしてましたが、今回の結果を見るに思ったほど酷くないですね。

排出方法が特殊なガンブレを除くと、ガチャ単価が圧倒的に安く、ピックアップ排出率は高くはないものの低すぎもしないです。

☆5排出率は低いけど、ピックアップ割合が高かったんですね。

インサガEC、復帰しました

インサガECはリリース当初からやっていて、ロマサガRSリリース後もインサガの方が好きで続けていました。 なんでだったか一時期からやらなくなり、年末年始で思い出したようにログインしたらそこからまた続けています。

持ってるキャラなりに頭使って組み合わせれば意外とクリアできたりして、けっこう面白いゲームだと思うんですけど、あんまり流行ってないですよね。

ブラウザゲーなのがダメなのかな。

ガチャについては、ガチャ単価は平均。 排出率はかなり良く、ピックアップ価格も最安で、さらに最安の天井まであります。

伝説キャラに関してはD2メガテン並にやばいですが、伝説キャラは2週間の間に開催される複数のガチャから排出のチャンスがあり、天井ポイントも共有なので、意外と苦にならないことが多いです。

ハマる時はめっちゃハマりますけども。

伝説はいたらすごい便利だけど、通常キャラでも十分にゲームが成立するのも好印象です。

みんな、ロマサガRSを見習え!

ロマサガRSってすごいゲームだと思うんですよ。

僕はガキんちょの頃からロマサガ好きですけど、世間的には今ひとつメジャーRPGになれてなかったと思うんですよね、ロマサガって。

そんなタイトルのガチャゲだったのに、今や売上げランキングで1位を取ることもあるような人気っぷりですよ。

その要因のひとつとして、ガチャがあると思っています。

ロマサガRSはガチャ単価が少し高め、ピックアップ排出率は平均、天井は最安クラス。

このね、天井が安いというのが凄い良いと思うんです。 クエストで集めた石でガチャを回して、

あと1万円だけ課金すれば天井!

みたいなケースがよくあります。 課金1回で確実に手に入るなら課金しちゃうと思うんですよね。

これがもし天井まであと5万とかだったら課金せずに諦めてしまいます。

ピックアップ価格は平均を下回るものの中央値よりは高いですが、最高レア排出率全体では5%、うちピックアップキャラのどれかでいいなら3%と、「何かしら最高レアが出る」というのも悪くないです。

要は、ガチャの排出率と天井の高さが絶妙だと思うんです。

これは各社見習うべきところじゃないでしょうか。

単価を高くしたり、確率を絞ったら儲かるんじゃないですよ。 メジャータイトルほどこの辺雑に調整してる気がしてならないです。

たぶんね、たぶん。

まとめ

というわけで、今回は今後の事前調査としていくつかのアプリのガチャ価格を調べてみました。

アプリ名単発確率価格天井
インサガEC2502.0012,50037,500
黒猫のウィズ2161.3316,241
NieR リンカネ2501.4816,89250,000
ガンダム UCE2731.5018,20054,600
ガンダム UCE(限定)2731.5018,20081,900
FGO1620.8020,250
ガンブレ1320.5623,741
ロマサガRS2651.0026,50039,750
パズドラ2950.7539,333
モンスト2780.4069,500
インサガEC(伝説)2500.3083,33375,000
D2 メガテン3450.4086,25069,000

……。

天井37,500円で最安って言いましたけど、これ、キャラ1体の価格なので、据え置きならDLCで数百円ってとこです。

大変な時代になりましたね。

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